誹謗中傷防止技術など３件の技術特許の譲渡したし

■スキーム： 事業譲渡

■事業形態： 法人

■業種： 各種サービス

■エリア： 近畿

■都道府県： 大阪府

■事業概要： AIを応用したIOTやウエアラブルデバイスの企画・開発。

■事業の特徴 特許第7405476号：WEB上の誹謗中傷を防止する技術 ・当特許はAIでの感情分析により、デジタル広告の価値を上げる、ユーザーアカウントに感情分析結果を紐付け蓄積できる唯一の特許。 ・WEBコミュニケーション全般（SNS、ゲーム、口コミサイト等）を対象に、分析データは文字、音声、画像が入る広範な特許。 ・社会実装が可能な知財としては現在唯一の方法。 ・PCT優先期間中。 特許第6975497号：熱中症を検知する技術 ・熱中症検知デバイスの市場予測200億円で現在の市場は非常に小さく、特許に基づいた製品は少なく精度や装着感も悪いものが多いというのが実情。 ・ストレス性の体温上昇を誤検知しない仕組みとしては唯一の特許。 ・具体的には、 a.動静脈吻合の豊富な部位（手のひら、顔、耳たぶ等）とそうでない部位の温度差を監視 b.1日の日内体温変動、体格による深部体温の上がりやすさ、統計データを加味 c.体温の絶対値のみ見ると高精度に測定が必要だが差分だとハードルが下がることを応用 特許第7007769号：高齢者の虚弱検知技術 ・現在、虚弱検知に関する特許は殆ど存在せず、医師の診断にゆだねられているのが実情。 ・本特許は高齢者の虚弱状態の定量化が可能。 ・歩行速度を距離センサーで測定する方式。  ・距離センサーの種類は問わない。

■売却理由： 選択と集中

■譲渡希望価額： 1．2,000万円　２．600万円　３．600万円　※すべて消費税別途 詳しくはグローバルシーにお問合せください